2025年6月20日金曜日

2025/7/5 英語でおしゃべり 守谷市 開催

 2025年 7月5日 

英語でおしゃべり守谷市 開催

主催 守谷市国際交流協会

http://www.mifa.info

問い合わせ mifachatsalon2025@gmail.com


場所 守谷市国際交流協会研修センター(ログハウス)

守谷市緑2-1-1

日時:7月5日(土)(毎月 第1土曜 午前中開催)

時間:10:00~12:00

参加費:無料

申し込み: 無し  当日会場にいらしてください。

★今回より、都合により、メールご案内ができなく

なりました。今後開催情報はこちらでご確認ください。

★今月スピーチ【独 シルビアさん、日独の教育の違い】

チャットコーナー:GOOD POINT のディベート風ディスカッション

お楽しみに♪(^^♪



~~~~~~~~~~~~~~

第141回MIFA Chat Salonのご案内

皆さま、こんにちは。

通常メール案内よりご参加の皆様、ありがとうございます。

しかし、突然の不具合、お詫び申し上げます。

長年使用してきたHOT MAILに突然ロックがかかり、主催者がアクセスできなくなり、皆様へのご案内を送ることが出来なくなりました。

皆様には、ご迷惑とご不便をおかけし誠に申し訳ありません。

少しでも多くのご参加の皆様がこのブログ、FBをご覧頂くことを心から願っております。


さて、2025年7月のMIFA Chat Salon開催のご案内です。

参加希望の方は、直接会場までお越しください。

毎月ご案内しておりました CHALLENGE TABLEは、今月は都合により設定することが出来ませんので、予めご了承くださいませ。

今回の事態によりまして、CHAT SALONの開催案内は

今後は、ブログ、FBをご覧頂く方法に変わることになります。

ご不便をおかけしますが、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

【英語でおしゃべり 守谷市】で、このブログ、Facebook

を、検索ください。

もしくは、MIFA のHPより検索ください。

1.日時:2025年7月5日(土)10:00-12:00

※Chatの時間を最大限確保するため、早めに受付にお越しください。

2回のセッションを実施しテーブルが変わります。受付時、赤黒2枚の番号札をお受け取り下さい。英語でのおしゃべりに不安のある方は遠慮なく受付でおっしゃってください。コーディネーターがサポートします。

2.場所:MIFA Training Center(Log House)

3.Schedule

(1) Introduction: Sato san, MC of this month.

(2) Short Speech by Silvia san.

Theme: “The differences of the Education Systems between Germany and

Japan”












(3) The Topic: Let’s enjoy fun debating.

各セッションで二つの異なるテーマをセットします。

皆さんにはどちらかのテーマを支持していただきますので、

その良い所を説明してください。

自分の本当の意見とは異なっている可能性もあります。

支持者に成りきり、Debate を楽しみましょう。

① 1st Session: “ Online media and Hardcopy media”

例えば、ウェブ新聞と紙の新聞、それぞれ良い所があります。

それを論理的に考えて意見にしてみましょう。


② 2nd Session: “Online Shopping and In-store Shopping”

今や ネットでの買い物が主流になりつつありますが、実店舗での買い物も

楽しいですよね!


(4) 各テーブルにコーディネーターを設けます。参加者の皆様は、English onlyの

環境で楽しく賑やかに会話を楽しみましょう。政治、宗教等の話題はheat u

元、自粛しましょう。


4.感染対策-コロナ、インフルエンザは依然脅威です。以下ご協力をお願いします。

(1) マスクの着用、不着用は個人の判断にお任せいたします。

(2) 入室時の手指消毒にご協力ください。

(3) 入室前に体温測定が可能です。症状がある方は参加をお控え下さい。

5. その他

(1) 飲み物は持参または、施設内の自動販売機をご利用下さい。

(2) MIFA Chat SalonのブログとFacebookもご覧下さい。


問い合わせ mifachatsalon2025@gmail.com


下記URLをctrl keyを押しながらクリックするとサイトへ飛びます。


 ブログ : http://mifachatsalon.blogspot.com/ 

Facebook : 英語でおしゃべり守谷市 MIFA chat salon


インスタ も記事をアップしましたよ!こちらから↓ ↓

https://www.instagram.com/mifa_1989?igsh=MWU2aXU3OWhiYnZqaw%3D%3D&utm_source=qr

インスタのストーリー、素敵な動画が楽しめます。↓ ↓

https://www.instagram.com/reel/DLgtGasSLoh/?igsh=d3llYXJpOHY0NW96

因みに MIFA(守谷市国際交流協会)のインスタは

mifa_1989    です。

===MIFA 語学研修委員会====




2025年6月15日日曜日

2025/6/7 英語でおしゃべり 開催報告

開催報告

6月のChat Salonは、7日にログハウスで開催されました。イベントの前半では、日本文化のユニークさについて英語で語り合うセッションが行われ、各グループで日本の文化について幅広い話題が取り上げられました。後半では、木山さんによる茶道のプレゼンテーションが行われ、抹茶や茶道の作法、会場の飾りつけなどについて、わかりやすく説明していただきました。プレゼン後には、実際にお茶と和菓子をいただきながら茶道を体験する時間もあり、参加者全員がその奥深さと美しさに触れることができました。今月も学びの多い、印象深いイベントとなりました。


今回の内容についてのご意見や、次回に向けてのご提案などがあれば、ぜひシェアしてくださいね。!

今月の活動報告はRajeshさんが担当して頂きました!

-------------------------------

This month, on June 7, enthusiastic participants, as always, assembled at the Log House to take part in the Chat Salon. This event was an engaging fusion of English language practice and an introduction to Japanese culture.
                   
The event commenced around 10 A.M. with Fujimori-San welcoming all the participants. He quickly went over the schedule and then briefly shared his thoughts on how we can discuss and explore our cultures without making any unnecessary comparisons. I think this idea is meaningful and it certainly tests our communication skills. 


Around 10:10, all the participants formed small groups to discuss and explore the uniqueness of Japanese culture. Everyone was excited to share their thoughts. One group explored whether Japan has always been culturally homogeneous. It was learnt that due to travel restrictions in the distant past, there were regional differences in culture. Other groups touched on the unique aspects of Japanese culture such as Shigin, Kabuki, and Sumo wrestling. The chat session concluded around 10:40.

 

It was time for much-awaited presentation on the traditional tea ceremony by Kiyama-San. She explained how Buddhist monks introduced matcha tea to Japan and it became a symbol of harmony and respect. She explained that the mutual bowing between the guest and host not only reflects respect but also honors the artists who made the ceramics used in the ceremony. She also emphasized the significance of ambience, flowers, hanging scrolls, and the proper etiquette to bow and hold cups while serving tea. Although the presentation was detailed, I noticed that Kiyama-San had more to share. However, due to time constraints, the presentation concluded around 11:35. Thank you, Kiyama-San for the insightful and engaging presentation!

After the presentation, it was finally time to experience the tea ceremony. The guests were served tea and sweets while following the tea ceremony etiquette. It was a treat to watch both guests and hosts follow the rituals gracefully. Everyone thoroughly enjoyed the experience





 

 

 

 

Finally, Kiyama-San welcomed a few questions. She explained, in the beginning, only men could serve as hosts, but over time, women also entered this role. She also added how the practice of hosting tea ceremonies has made her resilient over the years. 


Overall, the event was an enriching and memorable experience

==============================

2025/6/7  ラジェッシュさんからのリポート

 

 

今月67日、いつものように熱心な参加者がログハウスに集まり、チャットサロンに参加しました。

このイベントは、英語の練習と日本文化の紹介が融合した魅力的なものでした。

                       

午前10時頃から始まり、藤森さんが参加者全員を歓迎しました。

彼はすぐにスケジュールを確認し、不必要な比較をせずに自分たちの文化に

ついて話し合い、探求する方法についての考えを簡単に共有しました。

この考え方は意味があり、確かに私たちのコミュニケーション能力が

試されると思います。

 

1010分頃、参加者全員が小グループを作り、日本文化の独自性について

議論し、探求しました。誰もが興奮して自分の考えを共有しました。

あるグループは、日本が常に文化的に均質であったかどうかを調査しました。

遠い昔の旅行制限により、文化には地域差があることが分かった。

他のグループは、紫銀、歌舞伎、相撲など、日本文化のユニークな側面に

触れました。チャットセッションは1040分頃に終了しました。

 

木山さんによる伝統的な茶道についての待望のプレゼンテーションの時間でした。

彼女は、仏教の僧侶が抹茶を日本に紹介し、それが調和と尊敬の象徴になった

経緯を説明しました。彼女は、ゲストとホストの間の相互のお辞儀は、

敬意を反映するだけでなく、式典で使用される陶器を作ったアーティストを

称えるものでもあると説明しました。彼女はまた、雰囲気、花、掛け軸、

そしてお茶を出すときにお辞儀をしてカップを持つための適切なエチケット

の重要性を強調しました。プレゼンテーションは詳細でしたが、木山さんが

もっと共有したいことがあることに気づきました。しかし、時間の都合上、

1135分頃に発表が終了しました。木山さん、洞察力に富んだ魅力的な

プレゼンテーションをありがとうございました!

 

プレゼンテーションの後、いよいよ茶道体験の時間となりました。

お茶やお菓子をいただきながら、茶道のマナーを守りました。ゲストと

ホストの両方が優雅に儀式に従うのを見るのは楽しみでした。

誰もがその経験を徹底的に楽しんだ。

 

最後に、木山さんからいくつかの質問が寄せられました。彼女は、最初は

男性だけがホストを務めることができたが、時間が経つにつれて女性も

この役割を担うようになったと説明した。彼女はまた、茶道を主催する

習慣が長年にわたって彼女を回復力にしてきたことを付け加えました。

 

全体として、このイベントは豊かで思い出に残る体験でした。

 

*****************************************************

.